地球上の有神論者、無神論者がともに歩まなければならない道が一筋道で、それを具体的な方法とした形にしたのが標
準行動の道です。両方に対応！ 自分の体を運転するのは、大変です。あなたは有神論の道へ？ 無神論の道へ？　
運転する前の、自分の体を運転する免許証のようなものが世界人の標準行動です。標準行動を身につけることによって、無免
許運転になりません。

従って、一直線の一筋道から外れて、曲線に運転する心配がなくなります。何故かと言えば、有神論の道であれ無神論の道で
あれ、一直線の一筋道を基本にするからです。

この標準行動とは、まるで空気、ヒッグス粒子のような存在的価値を持っています。漠然とした「善いこと」より、標
準行動としてその姿を鮮明にとらえて、形にしたものだからです。

常識でありながらも、常識でなかったかのように、認識することができなかったものを形にした点が画期的です。時代の進展
とともに形化された恵みでしょう。　　

有神論、無神論に分かれて、そのことを運営するのも、結局人間です。両世界の総体的真理を運営し、実践理論の世界
的な標準行動として形にし、それを享有できるのも、やはり人間です。

永遠と繋がる人間行動工学の結晶体を享有し、イデオロギ─の相違とか、多元化された現代人の様々な価値観の壁をこえて、
絶対不変の生活伝統を立てることができる人間だということです。

　　　　　　　　　　　設置物の実行者は、真理の総合的縮図のような価値を持っている。
　　　　　　　　　　　皆さんの意識転換が必要である。
　　　　　　　　　　　有史以来、だれからも教えてもらえなかった人間行動のNTV3世界標準。　
　　　　　　　　　　　何のためにお祈りするのか？「祈る方法のNTV3世界標準」
　　　　　　　　　　　悩みと苦しみ、戦争と犯罪という観念そのもの自体が存在しない世界である。　
　　　　　　　　　　　有神論者、無神論者の様相─千態万状のその顔を１大道の顔にする。
　　　　　　　　　　　有神論者(心)と無神論者(体)を組み合わせると、実行者１人のようになる。　
　　　　　　　　　　　新時代の道に接したことに感謝〜、家庭運用管理システムの新しい中心を探そう！







有神論のほうに属する「経典」とは、その解析のしかたによって、人生の価値観もくるくる変わらせて、混乱をきたすも
のがすくなくありません。そこから発生する様々な社会問題を事前に防ぐための緊急の対応方法は？

その方法の骨格のようなものが、正に一筋道です。全ての経典、価値観の理想を一筋道に乗せて、楽しく再出発させます。世
界人の標準行動によって、善因善果の恩返しのみを無限に循環させる人格を描き、その通りの社会を描きます。

次は、数多くある地球上の経典のうち、その一例として、聖書の場合をあげたものです。　疑問点などのご送信→

次のように、 一筋道を歩む平和観とは、いつの時代も「善」を大切にしたいという抽象的な思いを実感的な行動にし、
個人の人生→国の人生(国史)→世界の人生(世界史)の一体化に繋がるものです。「善」は、生命尊重に直結され、この走る世
界人の運勢は、１つになります。それがただの夢ではありません。

一筋道から外れてくねくね動き回る生活教育的環境では、もし核兵器がなくなっても、その代わりの新しいものをつく
り出して、存在感をアップする行動を取るようになるのでは…。一筋道の人格ではなく、その道から離脱してくねくね動き回
る人格を持つようになるからです。

なので、未来のことを考え、小さい時から世界標準行動を身につけさせ、一筋道の人格を向上させることにします。自分のこ
とだけとか、自分の国のことだけをためにするのではなく、善因善果と繋がる地球全体のことを先に基本的に考えることがで
きる人格者を生み出す生活伝統を立てる必要性は、正にそこにあります。

地球全体を賢明に運営できる、そういう本当の主観者がふえると、地球は笑います。


　　　　　　　　　　　　 有神論に関連されたよくある質問はこちらへ�@
　　　　　　　　　　　　 有神論に関連されたよくある質問はこちらへ�A
　　　　　　　　　　　 　有神論に関連されたよくある質問はこちらへ�B
　　　　　　　　　　　 　有神論に関連されたよくある質問はこちらへ�C
　　　　　　　　　　　 　有神論に関連されたよくある質問はこちらへ�D
　　　　　　　　　　　 　有神論に関連されたよくある質問はこちらへ�E



　　　　　　　　　 　　　　　←TOPペ─ジへ　　　　　　　　　　　　　　←前のペ─ジへ